日本の文学賞

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川端康成文学賞 かわばたやすなりぶんがくしょう

第3回(1976年)

短編小説

受賞者

1名
佐多稲子 さた いねこ 受賞

佐多稲子の自伝的短篇連作。戦前・戦中・戦後を生きた作家の記憶を、痛みと清冽さを併せ持つ筆致でたどり、窪川鶴次郎の死をめぐる章が川端康成文学賞の対象になった。

時の歪みに沈んだ記憶を、清冽な眼差しがすくい上げる。

214ページ
自伝的短篇プロレタリア文学記憶戦後文学