日本の文学賞

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川端康成文学賞 かわばたやすなりぶんがくしょう

第32回(2006年)

短編小説

受賞者

1名
角田光代 かくた みつよ 受賞

『ロック母』は、角田光代の短編集で、表題作は母と娘、家族の記憶、地方の閉塞感をロック音楽の響きとともに描きます。収録作全体を通じて、身近な生活の中にある不穏さや孤独が鋭く浮かび上がります。

家族の記憶と生活の不穏さを、ロックの響きに重ねる短編集。

262ページ
家族母娘地方孤独記憶