『このライトノベルがすごい!』大賞 このライトノベルがすごい!たいしょう
第1回(2010年)
ライトノベル文学賞
受賞者
5名
コトモノオト
『コトモノオト』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『コトモノオト』は、泉貴大の受賞対象作として読者に届いた一作。
ライトノベルキャラクター新人賞
僕たちは、監視されている
『僕たちは、監視されている』は、若い読者に向けた娯楽小説として、強い設定とキャラクターの動きを前面に出す作品。公募賞らしい勢いと、物語を押し出す発想が特徴になっている。
『僕たちは、監視されている』は、里野修平の受賞対象作として読者に届いた一作。
ライトノベルキャラクター新人賞
横浜港湾を舞台に、倉庫で働くマウスの退屈な日常が、突然現れた少女の求婚によって激しく転がり出すライトノベル。粗く勢いのある語りと、アクション寄りの展開が作品の強い個性になっている。
港の片隅で満ち足りていたマウスの暮らしは、唐突な求婚から一気に非常事態へ変わっていく。
262ページ
横浜港湾アクション奇妙な共同生活ライトノベル新人賞
貧乏で働きたがらない大学生の柏木が、山中の遺跡で記憶を失った少女と出会う異色ファンタジー。少女の詩の才能を利用しようとする俗っぽい企みから、奇妙な共同生活と大きな事件が広がっていく。
詩の才能を持つ少女を妹として迎えた男の下心が、笑いと切なさを含んだ神話めいた騒動へ膨らんでいく。
338ページ
擬似兄妹詩の才能ファンタジーだめな主人公