九州芸術祭文学賞 きゅうしゅうげいじゅつさいぶんがくしょう
第35回(2004年)
新人賞
受賞者
1名
打棒日和
野球をめぐる身体感覚と地方の日常を結び、勝敗だけでは測れない若者の時間を描く小説。軽やかな語りの奥に、チームや家族との距離がにじむ。
『打棒日和』は、受賞歴から作品の輪郭が見える一作で、作者の関心が題材と語り口に表れている。
野球青春地方文学