三越左千夫少年詩賞 みつこしさちおしょうねんししょう
第21回(2017年)
少年詩童謡
受賞者
2名柿本香苗の詩集。子どもの目線や日常の小さな発見を、やわらかな言葉で詩へ移し替える作品集で、書くことそのものへの喜びと不思議さが題名にも表れている。
ペンを持つ瞬間の心の動きから、日常の発見が詩として立ち上がる。
113ページ
児童詩日常書くこと感受性
ミミズのバイオリン
佐野のり子の詩集。身近な自然や小さな生きものを題材に、素朴な比喩と音の感覚で世界を見直す作品集で、子どもにも届く明るい想像力を備えている。
小さな生きものの姿から、世界を鳴らすような想像が広がる。
93ページ
児童詩自然小さな生きもの音楽的想像力