三好達治賞 みよしたつじしょう
『海へ』は高橋順子が海をめぐる記憶、喪失、祈りを言葉にした詩集。日々の嘆きや憂いを海へ返すように、個人の感情と大きな自然の時間を響き合わせる。
ことばの窓を開き、悲しみを海へ返していく。