日本の文学賞

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室生犀星文学賞

むろうさいせいぶんがくしょう

室生犀星の没後50年を記念して読売新聞北陸支社が2012年に創設した、未発表の短編小説を対象とする公募文学賞。2016年に第5回をもって終了した。

短編小説
創設年
2012
主催
読売新聞北陸支社
カテゴリー
純文学
選考方式
公募
受賞対象
新人
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

室生犀星の没後50年を記念して、読売新聞北陸支社が2012年に創設した公募文学賞。未発表の短編小説(400字詰め原稿用紙50枚以内)を募集し、テーマは不問。受賞者には正賞として九谷焼の文鎮と賞金50万円が贈られた。受賞作は例年3月に読売新聞紙上で発表され、表彰式は室生犀星の命日である3月26日に金沢市千日町の雨宝院で開催された。学校法人金城学園が共催し、石川県・金沢市・テレビ金沢・中央公論新社・報知新聞社が後援した。2016年に第5回をもって終了。

賞品

主賞品
九谷焼の文鎮
賞金
500,000円

関連の賞

  • 室生犀星詩人賞

公式情報

http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub8/event/saisei/yomiuri-saisei.htm

過去の受賞者

山路時生 やまじ ときお 受賞
稲荷道

「稲荷道」は、山路時生による受賞作である。受賞歴から確認できる中心作品として、人物、時代、社会、記憶の交差を読ませる作品として整理した。

山路時生の受賞作「稲荷道」。

受賞作文学賞人間描写
おちつかな おちつかな 受賞
父の勲章

「父の勲章」は、おちつかなが自身の体験をもとに書いた私小説。父との関係や家族の記憶をたどりながら、個人史の中に残る痛みと誇りを静かに見つめる。

父の記憶に触れることが、自分の来し方を見つめ直すことになる。

父子家族記憶私小説地方文学喪失
安藤憲一 あんどう けんいち 受賞
雪虫

『雪虫』は安藤憲一による受賞作品。賞記録で確認できる作品名と著者名を基礎に、単行本・文庫・短編集として採用できる識別子の有無を切り分けて整理した。

安藤憲一『雪虫』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。

受賞作文学作品記録
緋野由意子 ひの ゆいこ 受賞
風が動く街

『風が動く街』は、緋野由意子による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。読売新聞北陸支社の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。

風が動く街は、緋野由意子の受賞・選出作として書誌確認を行った作品。

受賞作書誌確認文学賞
南綾子 みなみ あやこ 受賞
二日月

『二日月』は、2012-1 の muro saisei literary award で記録されている受賞作です。本調査では Amazon JP、国立国会図書館、出版社公式ページの順に単行本・文庫・短編集としての書誌識別子確認を優先したが、このバッチ処理時点で受賞作そのものに対応する紙書籍の ASIN/ISBN を確定できなかったため、掲載誌や関連媒体の識別子は流用していません。

受賞記録上の作品名は『二日月』。書誌識別子は、作品本体と確認できる資料に限定して扱う。

受賞作書誌確認文学賞記録