日本推理作家協会賞 にほんすいりさっかきょうかいしょう
第45回(1992年)
推理小説
受賞者
3名鎌倉の森に建つ時計館を訪れた人々を、過去の死と現在の殺意が包囲する本格ミステリ。館を満たす時計のイメージが、時間、記憶、復讐の主題を濃密に支える。
止まった時間の館で、過去の悲劇が新たな殺意として鳴り出す。
625ページ
本格ミステリ館時間復讐
死亡事故に遭遇した青年と、超能力を持つ少年の出会いから始まる長編ミステリ。真相を追う過程で、能力を持つ者の孤独と社会の不安が浮き彫りになる。
少年の言葉が事故の闇を開き、見えない力を持つ者の孤独を照らす。
537ページ
ミステリ超能力孤独事故