日本の文学賞

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中山義秀文学賞 なかやまぎしゅうぶんがくしょう

第26回(2020年)

歴史小説時代小説

受賞者

3名
木下昌輝 受賞

斎藤道三とその子らの国盗りを、父子三代の視点で描く戦国長編。

国を滅ぼしかねない力の正体が、三代の物語を貫く。

568ページ
戦国時代斎藤道三国盗り
今村翔吾 候補

賤ヶ岳七本槍と石田三成の関係から、理想と友情に支えられた新しい戦国像を描く連作短編集。

七本槍の物語が、八本目の槍としての三成を浮かび上がらせる。

528ページ
戦国時代石田三成賤ヶ岳七本槍連作短編集
畠中恵 候補

大野藩の財政再建を担う若者と藩主の主従を描く幕末歴史小説。

借金を敵に、藩の再生が始まる。

287ページ
幕末藩政改革主従上下巻