直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう
第130回(2003年 第2回開催)
大衆文学小説
受賞者
2名恋愛や別れの手前にいる女性たちの心を描く短編集。泣くことに向かう準備のような静かな時間を通じて、愛情、孤独、記憶の痛みが、江國香織らしい透明な文体で浮かび上がる。
泣き出す前の静けさの中で、恋の終わりと記憶の痛みが輪郭を持ちはじめる。
252ページ
恋愛別れ孤独記憶
小説家