直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう
第132回(2004年 第2回開催)
大衆文学小説
受賞者
1名
対岸の彼女
角田光代の『対岸の彼女』は、専業主婦と起業した女性の友情を軸に、少女時代の孤独や、女性が社会で抱える息苦しさを描く長編。立場の異なる二人の関係を通して、自由と孤独の距離を見つめる。
誰かとつながりたい気持ちと、一人で立ちたい願いが対岸から呼び合う。
288ページ
女性の友情孤独仕事自由
小説家