直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう
樺太に生まれたアイヌの山辺安之助と、流刑地に送られたポーランド人ブロニスワフ・ピウスツキらを軸に、民族と国家、記憶と生の熱を描く歴史小説。
奪われた故郷の先で、人は生きるための熱を探す。