日本の文学賞

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日本エッセイスト・クラブ賞 にほんエッセイスト・クラブしょう

第13回(1965年)

エッセイ

受賞者

3名
佐々木たづ ささき たづ 受賞

『ロバータさあ歩きましょう』は、佐々木たづが失明へ向かう日々と盲導犬ロバータとの暮らしを描いた作品です。困難を美談だけで包まず、歩き出すための支えと自立への意思を静かに伝えます。

失明の不安と盲導犬との出会いを通じて、自分の足で歩く力を描く作品。

266ページ
盲導犬失明自立児童文学共生
阪田貞之 さかた さだゆき 受賞

『列車ダイヤの話』は、阪田貞之が鉄道ダイヤの考え方と仕組みを一般読者向けに解説した中公新書です。線路容量、列車運行、時刻表の背後にある設計思想を、身近な鉄道の問題として読み解きます。

時刻表の背後にある技術と設計思想を、鉄道ダイヤから解き明かす入門書。

179ページ
鉄道ダイヤ時刻表交通工学中公新書
秋吉茂 あきよし しげる 受賞
美女とネズミと神々の島

『美女とネズミと神々の島』は、秋吉茂による島を舞台にしたノンフィクションです。土地の神話的な空気、人びとの暮らし、外から訪れる視線を重ね、南の島の社会と文化を描きます。

島の神話、暮らし、異文化の驚きを重ねて描くノンフィクション。

民俗紀行神話ノンフィクション