日本の文学賞

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日経小説大賞 にっけいしょうせつたいしょう

第4回(2012年)

文学賞

受賞者

1名
長野慶太 受賞

テロ対策が厳重な米国空港の保安検査場で、子どもが忽然と姿を消す。誘拐か、超自然的な失踪か、手詰まりの捜査と訴訟の渦のなかで、事件を追う記者が家族の喪失と再生に迫っていくヒューマンミステリー。

密室の空港から消えた子どもをめぐり、謎は日米の社会と家族の傷へ広がっていく。

317ページ
空港ミステリー家族の喪失米国司法制度再生