日本の文学賞

← 野間児童文芸賞に戻る

野間児童文芸賞 のまじどうぶんげいしょう

第42回(2004年)

児童文学ノンフィクション

受賞者

1名
上橋菜穂子 うえはし なおこ 受賞

上橋菜穂子の『狐笛のかなた』は、人と霊狐が近く暮らす世界を舞台に、孤独な少女と少年、そして使い魔として生きる狐の運命を描くファンタジー。異界の美しさと、他者を思う痛みが深く響く。

狐笛の音に導かれ、孤独な魂たちが互いを守ろうとする。

342ページ
ファンタジー異界孤独献身