野間児童文芸新人賞 のまじどうぶんげいしんじんしょう
第3回(1965年)
児童文学
受賞者
2名『風は思い出をささやいた』は、おのちゅうこうが郷里・赤城山麓で過ごした幼い日々をもとにした連作集である。土の匂いや風景の記憶をすくい上げ、子どもの時間と故郷への思いを静かに重ねている。
赤城山麓の幼い日々を、土の香りと風景の記憶で描く連作集。
299ページ
故郷幼年時代自然記憶
ヤマネコのきょうだい
『ヤマネコのきょうだい』は、岡野薫子が野生動物の姿を通して自立ときょうだいの結びつきを描いた動物小説である。森を素早く動き回るヤマネコの誇りと失敗を、共感をこめた清潔な筆致で描く作品として伝えられている。
森に生きるヤマネコのきょうだいを通して、野生の誇りと成長を描く。
動物小説野生きょうだい自立