野間児童文芸新人賞 のまじどうぶんげいしんじんしょう
第19回(1981年)
児童文学
受賞者
1名
海とオーボエ
吉田定一が1970年代から1980年までに書いた作品を収めた児童詩集。海の広がりとオーボエの響きを思わせる抒情を軸に、子どもの感覚、身近な自然、暮らしの中でふと立ち上がる問いを、やわらかな言葉で詩へ結んでいる。
海の気配と楽器の音色が、子どもの心にひらく小さな問いを運んでくる。
141ページ
児童詩海音楽子どもの感覚自然抒情