日本の文学賞

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ノベル大賞 のべるたいしょう

第17回(1991年)

小説

受賞者

4名
水杜明珠 大賞

『春風変異譚』は水杜明珠による作品です。コバルト・ノベル大賞入選作で、水杜明珠のファンタジー作品につながる初期作。異世界的な変異と春風の軽やかさを組み合わせた少女向けファンタジー。

春風変異譚は、少女小説の文脈で読まれる受賞作です。

259ページ
少女小説ファンタジー変異譚
島田理聡 佳作

『パラダイス・ファミリー』は島田理聡による作品です。コバルト・ノベル大賞入選作品集に収録された入選作。家族という身近な関係を題材に、少女小説らしい感情の揺れと物語性を備える。

パラダイス・ファミリーは、少女小説の文脈で読まれる受賞作です。

259ページ
少女小説家族青春
久嶋薫 佳作

『夜風のとおりすぎるまま』は久嶋薫による作品です。コバルト・ノベル大賞入選作品集に収録された作品。夜風の感触を思わせる題名の通り、移ろう心情と若い時間の余韻を描く。

夜風のとおりすぎるままは、少女小説の文脈で読まれる受賞作です。

259ページ
少女小説心情青春
もりまいつ 読者大賞

『いつか見た海へ』はもりまいつによる作品です。コバルト・ノベル大賞入選作品集に収録された作品。海の記憶を導線に、若い登場人物の感情と変化を描く少女小説として位置づけられる。

いつか見た海へは、少女小説の文脈で読まれる受賞作です。

259ページ
少女小説海の記憶青春