ノベル大賞 のべるたいしょう
第18回(1991年 第2回開催)
小説
受賞者
3名
響野夏菜
大賞
人間のいなくなった世界で出会った道化師、売り子、軍人の三人が、眠りを探して不思議な遊園地から旅立つ幻想ファンタジー。古い言い伝えに導かれ、虹の生まれる場所を目指す旅が描かれる。
眠りを失った世界で、三人は虹の生まれる場所を探す旅に出る。
272ページ
幻想ファンタジー旅喪失と再生
北村染衣
佳作
ぐみの木の下には
『ぐみの木の下には』は北村染衣による作品です。コバルト・ノベル大賞の入選作として記録される少女小説。ぐみの木の下という場を中心に、記憶や出会いの気配を静かに描く。
ぐみの木の下にはは、少女小説の文脈で読まれる受賞作です。
少女小説記憶出会い
立原とうや
読者大賞
夢売りのたまご
『夢売りのたまご』は立原とうやによる作品です。コバルト読者大賞受賞作として記録されるファンタジー色のある作品。夢を売るという題材から、願望や不安を物語の形に変えていく。
夢売りのたまごは、少女小説の文脈で読まれる受賞作です。
少女小説ファンタジー夢