織田作之助賞 大賞・旧新人賞 おださくのすけしょう たいしょう きゅうしんじんしょう
台湾と日本のあいだで揺れる家族の記憶と、結婚生活の痛みを通して、押し込められてきた声が立ち上がる長編小説。
母の記憶と結婚の痛みが重なり、押し殺してきた声が少しずつかたちを持つ。