日本の文学賞

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小野市詩歌文学賞 おのししいかぶんがくしょう

第11回(2019年)

短歌俳句

受賞者

2名
栗木京子 くりき きょうこ 受賞

日常の感情や記憶を、短歌の凝縮した形式で呼び寄せる歌集。あとがきに示されるように、恋、驚き、寂しさ、嘆き、懐かしさが多彩に立ち上がる。

ランプの精が差し出す感情を、短歌として受け取る。

190ページ
短歌感情の記憶日常現代歌集
岡田一実 おかだ かずみ 受賞

一句が世界を呼び起こすような強度を持つ句集。記憶、沼、場所の感覚をめぐり、短い形式の中に広い風景と時間を立ち上げる。

記憶の沼から、俳句の世界が立ち現れる。

160ページ
俳句記憶場所言葉の凝縮