日本の文学賞

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小野十三郎賞 おのとおざぶろうしょう

第25回(2023年)

詩集詩評論書

受賞者

2名
江口節 えぐち せつ 受賞
水差しの水

日常語を豊かに使いながら、生と死、時間の流れを静かに見つめる詩集。ひとつひとつの詩が、長い物語のような厚みを持って連なる。

日々の言葉が、長い時間のかたちになる。

120ページ
詩集生と死日常語時間記憶
青木由弥子 あおき ゆみこ 特別奨励賞

伊東静雄の戦時下の詩を、時代との照応のなかで読み直す評論。抒情詩と戦時体制の緊張をたどりながら、見落とされがちな詩篇の輪郭を浮かび上がらせる。

戦時下の抒情を、あらためて読み直す。

404ページ
伊東静雄戦時下抒情詩論近代詩