パピルス新人賞 ぱぴるすしんじんしょう
片島麦子による、パピルス新人賞特別賞に選ばれた初期小説。森と少女を題名に掲げ、日常の輪郭が揺らぐ場所へ読者を導く作品として位置づけられる。
森の奥へ向かう少女の気配が、静かな不穏さを呼び込む。