日本の文学賞

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ピュアフル小説賞

ピュアフルしょうせつしょう

日本語で書かれた未発表の小説作品を対象とするポプラ社主催の文学賞。

恋愛小説ミステリファンタジー家族ものスポーツもの時代小説職業小説
創設年
2010
主催
ポプラ社
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
選考方式
公募
受賞対象
新人
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

2010年にジャイブ小説大賞の後継として創設され、400字詰原稿用紙200枚以上500枚以下の未発表日本語小説を募集する。ポプラ文庫ピュアフル編集部が選考を行い、大賞受賞者に30万円が贈られる。2011年第2回締切をもって終了した。

賞品

主賞品
大賞受賞者に賞金が贈られる
賞金
300,000円
  • 受賞作の出版(ポプラ文庫ピュアフル)

選考情報

選考プロセス

編集部選考
審査員 ポプラ文庫ピュアフル編集部

選考基準

  • 未発表の小説作品であること
  • 400字詰原稿用紙200枚以上500枚以下
  • 日本語で書かれていること

関連の賞

  • ジャイブ小説大賞
  • ポプラ社小説新人賞

公式情報

http://bungei-pureful.jive-ltd.co.jp/boshu.html

過去の受賞者

該当なし
倉数茂 くらかず しげる 大賞

東北の田舎に預けられた子どもたちが、少女の失踪と古い日記、奇妙な映像に導かれて過去の事件へ近づくひと夏のミステリー。水底で殺された少女の影が、現在と過去をつなぐ。

水たまりに映った女の姿から、六十年前の夏が目を覚ます。

288ページ
ジュブナイルミステリー東北過去の事件
永野拓哉 ながの たくや 奨励賞

三角ベースを題名に掲げた、永野拓哉の青春小説。子ども時代の遊びや仲間との関係を手がかりに、失われかけた時間と人のつながりを見つめる作品として刊行された。

小さなグラウンドの記憶が、七人の関係をもう一度照らし出す。

290ページ
青春野球遊び仲間記憶成長
尾木直子 おぎ なおこ 奨励賞
空を突き破れ

尾木直子による、ピュアフル小説賞奨励賞に選ばれた小説。題名が示す上昇への衝動を軸に、閉塞を破ろうとする人物の思いを感じさせる作品として位置づけられる。

空を突き破るという言葉が、閉ざされた場所からの跳躍を告げる。

青春突破閉塞新人賞希望