蓮如賞 れんにょしょう
『評伝 野上彌生子―迷路を抜けて森へ―』は、野上彌生子の生涯と作品を追う本格評伝です。夏目漱石との出会い、夫・野上豊一郎との生活、老年の恋、未完の長編『森』へ至る創作の持続を描く。
白寿まで書き続けた作家の強さと複雑さを、丹念にたどる評伝。