日本の文学賞

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島清恋愛文学賞 しまきよれんあいぶんがくしょう

第20回(2013年)

恋愛小説

受賞者

2名
林真理子 はやし まりこ 受賞

感染症の最前線で働く国際機関の医師・佐伯志帆子を主人公にした医療恋愛小説。仕事では強く冷静な彼女が、恋愛では奔放で危うい顔を見せる。

医術の神の名を冠した物語が、命と欲望、仕事と恋の境界を描きます。

361ページ
医療恋愛感染症自立した女性母娘
千早茜 ちはや あかね 受賞

傷つきながら生きる男女の関係を、複数の物語として連ねた短編集。愛の名で結ばれたり離れたりする人々の、消えない痕跡を静かに描く。

誰かと関わったあとに残る痛みと温度を、透明感のある言葉でたどる短編集です。

186ページ
恋愛喪失記憶関係性連作短編