日本の文学賞

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新潮ミステリー大賞 しんちょうミステリーたいしょう

第10回(2023年)

長編ミステリーサスペンス新人賞

受賞者

5名
タカタマサト 最終候補

山奥の旧家を舞台に、遺言状の開封、遺産争い、消えた遺体をめぐる事件を解く本格ミステリ。

天狗屋敷で、奇怪な難事件が次々と起こる。

336ページ
ミステリ旧家遺産争いトリック
大神晃 最終候補
天狗屋敷の殺人

新潮ミステリー大賞の最終候補として公表された、幽霊を探偵役に据えた発想のミステリ候補作。

題名どおり、幽霊と探偵の境界をずらす発想が核にある。

ミステリ候補作幽霊探偵未刊行
佐伯祐一郎 最終候補
急迫不正

新潮ミステリー大賞の最終候補に残った未刊行の候補作。法的語感を思わせる題名が、切迫した対立の気配を漂わせる。

刊行情報は見つからないが、題名の緊張感は強い。

ミステリ候補作未刊行サスペンス対立
入谷眞琴 最終候補
ミスティックアロマ調合師マーリーチーとカルトなナラティブ

新潮ミステリー大賞の最終候補として公表された、アロマ調合師マーリーチーを軸にした独創的な候補作。

アロマの手触りと物語性を重ねた異色の発想が目を引く。

ミステリ候補作アロマ独創未刊行