新潮新人賞 しんちょうしんじんしょう
第36回(2004年)
純文学小説
受賞者
1名
真空が流れる
友人から頼まれ、その自殺の一部始終をデジタルビデオで撮影した主人公は、映像を編集する。自殺をめぐる報道と映像の存在が周囲へ広がるなか、主人公は亡き友人の両親へ映像を届けるべきか悩む。
友人の自殺を記録した映像を、遺族へ届けるべきかをめぐる物語。
自殺映像記録友人関係生と死メディア