日本の文学賞

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新潮新人賞 しんちょうしんじんしょう

第46回(2014年)

純文学小説

受賞者

1名
高橋弘希 たかはし ひろき 受賞

太平洋戦争下の南方の島で負傷した一等兵が、臨時野戦病院から退避を迫られる戦争小説。敵味方の境界さえ曖昧になる極限の行軍を通して、戦場に置き去りにされた兵士たちの狂気と哀しみを描く。

これは戦争なのだ、呟きながら歩いた。

128ページ
太平洋戦争南方戦線野戦病院兵士の記憶戦場の狂気生存と死