日本の文学賞

← 新潮新人賞に戻る

新潮新人賞 しんちょうしんじんしょう

第46回(2014年)

純文学小説

受賞者

1名
高橋弘希 たかはし ひろき 受賞

太平洋戦争中の南方戦線で負傷した一等兵が、臨時野戦病院に収容される。敵味方の区別が崩れた極限状況のなか、病院からの退避と戦場の狂気が静かに迫る新潮新人賞受賞作。

これは戦争なのだ、呟きながら歩いた。

122ページ
戦争南方戦線病院記憶極限状況一人称