日本の文学賞

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城山三郎経済小説大賞 しろやまさぶろうけいざいしょうせつたいしょう

第2回(2005年)

経済小説

受賞者

2名
相場英雄 そうば ひでお 受賞

日銀、財務省、金融庁、大手銀行をめぐる腐敗に挑む経済サスペンス。金融市場を舞台に、理不尽な死への怒りを抱えた人々が国家的な債務不履行を狙う計画へ踏み込む。

標的は日銀。経済の中枢を相手にした復讐劇が動き出す。

360ページ
経済小説金融市場復讐官僚組織
阿川大樹 あがわ だいき 優秀賞

シリコンバレーで起業した技術者が、新現象をめぐる特許と資本の争いに巻き込まれる経済小説。国際石油資本の圧力と投資中断の危機のなかで、起死回生の策を探る。

技術、特許、資本の力学が、ひとつのベンチャーを追い詰める。

410ページ
経済小説技術者特許国際資本