日本の文学賞

← 小学館ノンフィクション大賞に戻る

小学館ノンフィクション大賞 しょうがくかんノンフィクションたいしょう

第20回(2013年)

ノンフィクション文学賞

受賞者

3名
松永正訓 まつなが まさのり 大賞

十八トリソミーの男の子と家族を、小児外科医である著者が追ったノンフィクション。出生前から短命と告げられた命をめぐり、医療と家族の選択を見つめる。

短命と定められた子を迎えた家族の時間を、医師の視点から丁寧にたどります。

224ページ
医療家族出生前診断小児医療生命倫理
城内康伸 じょうない やすのぶ 優秀賞

刊行時は『昭和二十五年最後の戦死者』。朝鮮戦争下で機雷除去に出動した日本特別掃海隊を追い、戦後日本が抱えた見えにくい「参戦」の記憶を描く。

朝鮮戦争の海に向かった日本人たちの軌跡から、戦後史の影を掘り起こします。

268ページ
朝鮮戦争掃海戦後日本海上保安庁戦死
福場ひとみ ふくば ひとみ 優秀賞
シロアリ――復興予算を食った人たち

『シロアリ――復興予算を食った人たち』は、福場ひとみによるノンフィクションで、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。

2013年の受賞作として記録される『シロアリ――復興予算を食った人たち』の書誌と作品概要。

受賞作ノンフィクション2013年