小説推理新人賞 しょうせつすいりしんじんしょう
第3回(1981年)
推理小説短編小説エンターテインメント小説
受賞者
1名
第九の流れる家
庭に残るブランコと、そこに集う若者たちへの嫌悪をきっかけに、老人の孤独と怒りが静かな殺意へ変わっていく。喪失の痛みが日常の風景を歪ませる、緊張感のあるサスペンス。
思い出の庭は、やがて殺意の場へ変わる。
孤独喪失老い殺意郊外の不穏