日本の文学賞

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創元SF短編賞 そうげんエスエフたんぺんしょう

第17回(2026年)

SF短編小説

受賞者

2名
春鹿 はるしか 受賞
鳥なき島

遠い未来の日本、強制移住させられたひとびとが暮らす孤島を舞台に、管理される娼妓、単為生殖が可能になった「新人類」でありながら地球に残ったトランスジェンダーの男性、そして遠い場所に旅立ってしまった娘の物語を描くフェミニズムSF短編。

遠い未来の日本、強制移住させられたひとびとが暮らす島。管理される娼妓、単為生殖が可能になった「新人類」でありながら地球に残ったトランスジェンダーの男性、遠い場所に行ってしまった娘について。

フェミニズムジェンダー強制移住気候変動トランスジェンダー未来の日本ディストピア家族
1993年 / 会社員 / 埼玉県

政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策プログラム修士課程在学中。黒田八束名義の著書に『ゴースト・イン・ザ・プリズム』がある。

灰都とおり はいと とおり 選考委員奨励賞
虚空領域

灰都とおりの「虚空領域」は、第17回創元SF短編賞(2026年)において最終候補に残り、選考委員奨励賞を受賞した広義のSF短編作品。応募時のタイトルは「無窮の匣」で、受賞確定後に改題された。選考委員は飛浩隆、長谷敏司、高山羽根子の三氏。選考委員奨励賞は正賞とは別に選考委員の推薦によって贈られるもので、本作は商業媒体への掲載予定はない。

応募段階の「無窮の匣」より改題された、第17回創元SF短編賞 選考委員奨励賞受賞作。

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