日本の文学賞

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すばる文学賞 すばるぶんがくしょう

第33回(2009年)

純文学新人賞

受賞者

2名
木村友祐 きむら ゆうすけ 受賞

実家の農業を手伝いながらツリーハウスづくりに関わる青年と、帰郷した兄をめぐって、地域と家族の均衡が揺らぐ。第33回すばる文学賞受賞作。

地元の関係が、兄の帰郷で静かに崩れ始める。

136ページ
家族地域労働帰郷若者
温又柔 おん ゆうじゅう 佳作

在日台湾人の女性が、日本語を話す恋人との関係のなかで揺れながら、自分の来歴と言葉を見つめ直す。『来福の家』に収録された第33回すばる文学賞佳作。

言葉が変わると、世界の見え方も変わる。

272ページ
言語移民経験アイデンティティ恋愛家族