日本の文学賞

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田村俊子賞

たむらとしこしょう

女性が書いた日本語の文学作品に毎年授与する文学賞。

日本語文学女性文学
創設年
1961
主催
田村俊子会
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

田村俊子の死後の印税を基に1961年に設立された、女性作家の優れた日本語文学作品に贈られる文学賞。授賞式は毎年4月16日に東慶寺で行われ、第17回(1977年)をもって終了した。

選考情報

選考プロセス

選考委員会
審査員 湯浅芳子、佐多稲子、高見順、草野心平、立野信之、武田泰淳、瀬戸内晴美
発表 授賞式にて発表(4月16日)

過去の受賞者

木々康子 きぎ やすこ 受賞
蒼龍の系譜
武田百合子 たけだ ゆりこ 受賞
富士日記
津島佑子 つしま ゆうこ 受賞
葎の母
一の瀬綾 いちのせ あや 受賞
黄の花
吉野せい よしの せい 受賞
洟をたらした神
島尾ミホ しまお みほ 受賞
海辺の生と死
富岡多恵子 とみおか たえこ 受賞
植物祭
高橋たか子 たかはし たかこ 受賞
空の果てまで
広津桃子 ひろつ ももこ 受賞
春の音
江刺昭子 えさし あきこ 受賞
草饐―評伝・大田洋子
石垣りん いしがき りん 受賞
石垣りん詩集
江夏美好 受賞
下々の女
本多房子 受賞

婦人民主新聞記者としての活動に対して

三枝和子 さえぐさ かずこ 受賞
処刑が行われている
松原一枝 まつばら いちえ 受賞
お前よ美しくあれと声がする
福田須磨子 ふくだ すまこ 受賞
われなお生きてあり
松田解子 まつだ かいこ 受賞
おりん口伝
吉行理恵 よしゆき りえ 受賞
夢のなかで
中村きい子 なかむら きいこ 受賞
女と刀
萩原葉子 はぎわら ようこ 受賞
天上の花(三好達治・抄)
阿部光子 あべ みつこ 受賞
遅い目覚めながらも、神学校一年生
秋元松代 あきもと まつよ 受賞
常陸坊海尊
竹西寛子 たけにし ひろこ 受賞
往還の記
倉橋由美子 くらはし ゆみこ 受賞
業績に対して
森茉莉 もり まり 受賞
恋人たちの森
瀬戸内晴美 せとうち はるみ 受賞
田村俊子