日本の文学賞

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谷崎潤一郎賞 たにざきじゅんいちろうしょう

第2回(1966年)

小説戯曲

受賞者

1名
遠藤周作 えんどう しゅうさく 受賞

『沈黙』は、キリシタン禁制下の日本に潜入したポルトガル人司祭が、信徒への迫害と神の沈黙に直面する遠藤周作の長編小説である。信仰、背教、異文化の断絶を、弱さを抱えた人間の問題として深く掘り下げる。

神はなぜ沈黙するのか。殉教と背教の狭間で、人間の弱さと信仰を問い続ける長編。

320ページ
信仰背教キリシタン弾圧神の沈黙