日本の文学賞

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谷崎潤一郎賞 たにざきじゅんいちろうしょう

第14回(1978年)

小説戯曲

受賞者

1名
中村真一郎 なかむら しんいちろう 受賞

『夏』は、中村真一郎の四部作「四季」の一部をなす長編で、記憶の中の季節と人間関係を精緻にたどる小説です。回想の揺れを通じて、時間の経過と感情の残響が描かれます。

ひと夏の記憶が、過去と現在のあわいで静かにほどけていきます。

412ページ
記憶季節回想人間関係