日本の文学賞

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短歌研究賞 たんかけんきゅうしょう

第37回(2001年)

短歌文学賞

受賞者

2名
雨宮雅子 あまみや まさこ 受賞
夕星の歌

夕暮れの光と祈りの感覚を重ね、短歌の韻律で生の揺らぎをすくい上げる作品。静かな抒情のなかに、時間の深まりと喪失への感受性がある。

『夕星の歌』は、雨宮雅子の作風が凝縮された受賞作。

短歌夕暮れ祈り抒情
谷川健一 たにがわ けんいち 受賞
海霊・水の女

水辺の神話と女性像を通じて、民俗学的想像力と短歌的な象徴性を結びつける作品。海と水の記憶が、人間の生死や共同体の深層へつながっていく。

『海霊・水の女』は、谷川健一の作風が凝縮された受賞作。

短歌民俗神話女性