寺山修司短歌賞 てらやましゅうじたんかしょう
山や動物の気配、都市的な違和感、知的な比喩を交差させる歌集。抑制された語りのなかに、外部へ向かう意識と孤独なユーモアが息づく。
『羚羊譚』は、山田富士郎の作風が凝縮された受賞作。