日本の文学賞

← 女流文学賞に戻る

女流文学賞 じょりゅうぶんがくしょう

第1回(1962年)

小説

受賞者

1名
網野菊 あみの きく 受賞

網野菊の代表作の一つ。裕福な旅館の女将となった義妹の病と死を見つめ、身近な家族の喪失を、淡い感傷ではなく抑えた観察と深い鎮魂の思いで描く。

義妹の病と死を見つめながら、家族の記憶と喪失を静かに刻む。

345ページ
家族死別義妹記憶鎮魂