日本の文学賞

← 女流文学賞に戻る

女流文学賞 じょりゅうぶんがくしょう

第7回(1968年)

小説

受賞者

1名
平林たい子 ひらばやし たいこ 受賞

人に言えない思いや裏切りの気配を抱える人物たちを描く短編集。表題作をはじめ、戦後を生きる男女の欲望、老い、異国での孤独が、平林たい子らしい反骨の視線で描かれる。

胸の内にしまわれた秘密が、人間関係の形を静かに変えていく。

306ページ
短編女性孤独