日本の文学賞

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湯河原文学賞 ゆがわらぶんがくしょう

第7回(2007年)

小説俳句

受賞者

2名
鞍智美知子 くらち みちこ 最優秀賞
鈍色(にびいろ)の女

湯河原文学賞小説の部で最優秀賞を受けた作品です。題名にある鈍色の印象をまとい、女性の内面や土地の気配をにじませる短編として確認できますが、単行本化は確認できませんでした。

鈍色(にびいろ)の女は、鞍智美知子が短編小説として形にした受賞作です。

女性の内面土地の気配短編
沼田葉桜子 ぬまた はざくらこ 最優秀賞
海いつも見てゐる暮し布団干す

海を身近に置く暮らしの実感を、布団を干す日常の動きに重ねた俳句です。大きな自然と生活の手触りが一句の中で穏やかにつながります。

海いつも見てゐる暮し布団干すは、沼田葉桜子が俳句として形にした受賞作です。

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