日本の文学賞

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7030 件の新刊

余白の夜
思潮社

余白の夜

岩木 誠一郎

『余白の夜』は、岩木誠一郎の詩集で、第56回歴程賞を受賞しました。夜、記憶、旅、光の手触りをめぐる詩篇を連ね、触れているものの確かさを問いながら、静かな不安と余韻を円環的な物語のように響かせる一冊です。

光点
集英社

光点

山岡 ミヤ

工場しかない町で生きる若者たちの焦燥と自足を描く。抑圧された日常の先にある光点を探す第41回すばる文学賞受賞作。

焔
新潮社

星野 智幸

介護、取材、交換可能な身体、泣き続ける人々など、現代社会の不安を寓話的に描く短編集。

ナイス・エイジ
新潮社

ナイス・エイジ

鴻池 留衣

教室での会話とネット的な軽口が、言葉の空回りと欲望の気配を露わにする。中学生の男子が、ほとんど返答しない女子に向けて過剰な言葉を投げ続けるうちに、自分の視線と独りよがりが返ってくる新潮新人賞受賞作。

引きこもり勇者VS学級委員長まおう (ファミ通文庫)
KADOKAWA

引きこもり勇者VS学級委員長まおう (ファミ通文庫)

春日山 せいじ, 武藤 此史

魔王が和平を申し出た世界で、勇者は普通の高校に馴染めず引きこもっている。学級委員長になった魔王がプリントを届けに来るようになり、二人は打ち解けるが、登校をめぐる対立は勇者パーティと魔王軍を巻き込む騒動へ広がる。

F級討伐屋の死にスキル 「死ね」と言ってはいけない理由は? (ファミ通文庫)
KADOKAWA

F級討伐屋の死にスキル 「死ね」と言ってはいけない理由は? (ファミ通文庫)

黒九いな, bun150

最低ランクの討伐屋ジンは、周囲に軽く見られながらも単独クエストを続けている。C級装備の少女エインに秘密を握られて組むことになり、危機のなかで彼の役に立たないはずの死にスキルが物語を動かしていく。

ほうまん池のカッパ
ビーエル出版

ほうまん池のカッパ

椋 鳩十, 赤羽末吉

種子島に伝わる昔話をもとに、力自慢の男と池のカッパの出会いを描く絵本。民話の荒々しさと赤羽末吉の絵の力が、土地の息づかいを伝える。