日本の文学賞

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7455 件の新刊

ぼくたちのリアル
講談社

ぼくたちのリアル

戸森 しるこ, 佐藤 真紀子

小学五年生のアスカは、隣に住む人気者のリアルと転校生のサジと同じクラスになる。リアルへの劣等感や、二人が抱える事情に向き合うなかで、子どもたちは互いを知り、成長していく。

Heart of Stone: An Ellie Stone Mystery
Seventh Street Books

Heart of Stone: An Ellie Stone Mystery

James W. Ziskin

ジェームズ・W・ジスキンの『Heart of Stone』は、エリー・ストーンを主人公にしたミステリ。1960年代を背景に、記者である主人公が事件の奥へ踏み込み、時代の空気と個人の危うさを交差させる。

夜の聖堂
思潮社

夜の聖堂

草野早苗

草野早苗の第二詩集。記憶の風景、雨や夜、遠くの光をめぐるイメージを重ねながら、沈黙のなかに残る人影や気配をすくい上げる。

長崎まで
思潮社

長崎まで

野崎有以

東京で暮らす語り手が、故郷や帰る場所の不在を抱えながら移動し、記憶と現在の距離を測る詩集。都市をさまよう感覚と、遠い長崎への希求が、個人的な喪失を静かに照らす。

Die Mauer
Rowohlt Taschenbuch Verlag GmbH

Die Mauer

Max Annas

南アフリカのゲーテッドコミュニティを舞台にしたマックス・アナスのスリラー。車が故障した黒人男性モーゼスが、助けを求めて白人居住区に入ったことから、偏見、恐怖、犯罪が絡み合う追跡劇へと発展していく。

旋舞の千年都市〈上〉 (創元SF文庫)
東京創元社

旋舞の千年都市〈上〉 (創元SF文庫)

イアン・マクドナルド, 鈴木 康士, 酉島 伝法, 下楠 昌哉

受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。短い題名の奥に、時代や人間関係の変化に触れる読み味がある。

殺人犯はそこにいる
新潮社

殺人犯はそこにいる

清水 潔

北関東で相次いだ幼女誘拐殺人事件を追い、冤罪と未解決事件の構造に迫る調査報道ノンフィクション。現場取材と検証を重ね、司法と報道の責任を問い直す。

心という難問 空間・身体・意味
講談社

心という難問 空間・身体・意味

野矢 茂樹

『大きな鳥にさらわれないよう』は、川上弘美による小説で、2016年の受賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。

罪の終わり
新潮社

罪の終わり

東山 彰良

「罪の終わり」は東山彰良による受賞作です。賞の選考対象となった作品として、タイトルが示す主題や人物の動きに焦点を当てながら、読者が作品世界へ入りやすい構成で読ませます。