日本の文学賞

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7455 件の新刊

白いしるし
新潮社

白いしるし

西 加奈子

三十二歳の画家が、好きになってはいけない相手への思いにのみこまれていく恋愛小説です。恋の切迫感、嫉妬、孤独、その先に残る微かな希望を、白という色のイメージに重ねて描きます。

月下上海
文藝春秋

月下上海

山口 恵以子

戦時下の上海を舞台に、財閥令嬢が人気画家としてのし上がる物語。

ザ・ロスチャイルド
ダイヤモンド社

ザ・ロスチャイルド

渋井 真帆

『ザ・ロスチャイルド』は、渋井真帆による経済小説。金融史に名高いロスチャイルド家を題材に、資本、権力、家族の物語を小説として描く。経済のダイナミズムを人物の選択に重ねる。

あとかた
新潮社

あとかた

千早 茜

傷つきながら生きる男女の関係を、複数の物語として連ねた短編集。愛の名で結ばれたり離れたりする人々の、消えない痕跡を静かに描く。

南部芸能事務所
講談社

南部芸能事務所

畑野 智美

『南部芸能事務所』は、畑野智美による小説の受賞作である。受賞記録と公開書誌をもとに、人物の選択、記憶、時代や社会との関係を描く作品として整理できる。

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 1
富士見書房

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 1

森みさき, 左京 潤

『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』は、魔王が倒され勇者制度が不要になった世界で、勇者を目指していた青年ラウルがマジックショップで働くことになるライトノベル。魔王の娘フィノの就職をきっかけに、ファンタジー世界の労働と日常がコメディとして描かれる。