日本の文学賞

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7455 件の新刊

犬とハモニカ
新潮社

犬とハモニカ

江國 香織

空港の到着ロビーで交差する人々を描く表題作をはじめ、孤独、記憶、距離のある関係を繊細にすくい取る短編集。日常の手触りの中に、誰かとつながる難しさと温かさが浮かび上がる。

アスクレピオスの愛人
新潮社

アスクレピオスの愛人

林 真理子

感染症の最前線で働く国際機関の医師・佐伯志帆子を主人公にした医療恋愛小説。仕事では強く冷静な彼女が、恋愛では奔放で危うい顔を見せる。

火山のふもとで
新潮社

火山のふもとで

松家 仁之

『火山のふもとで』は、松家仁之による受賞・候補対象作。人物の選択や時代背景、事件の推移を通じて、読者を作品世界へ引き込む構成を持つ。

窓、その他
六花書林

窓、その他

内山晶太

内山晶太の第一歌集。都市の日常と労働、窓越しの視線、静かな内省を基底に、見過ごせない感情や風景をすくい上げる。

水瓶
青土社

水瓶

川上 未映子

『水瓶』は、川上 未映子による受賞作で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。

デッドマン
角川書店

デッドマン

河合 莞爾

身体の一部を切り取られた猟奇死体が連続して発見される中、死体から蘇ったと名乗る男が捜査班に接触する。猟奇と理屈を噛み合わせた受賞長編。

しろいろの街の、その骨の体温の
朝日新聞出版

しろいろの街の、その骨の体温の

村田 沙耶香

『しろいろの街の、その骨の体温の』は、村田沙耶香による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。朝日新聞出版の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。

熊野曼陀羅
文學の森

熊野曼陀羅

堀本裕樹

『熊野曼陀羅』は堀本裕樹の句集。故郷である熊野の自然、川、森、季節の気配を、鋭い観察とやわらかな抒情で詠み込む。春夏秋冬の章立てを通じ、土地の記憶と身体感覚が重なっていく。

四百字のデッサン (河出文庫)
河出書房新社

四百字のデッサン (河出文庫)

野見山 暁治

少年期の福岡、戦後の画壇、パリで出会った人々を、画家の眼で四百字ほどの短い文章に刻んだ随筆集。藤田嗣治や田中小実昌らの記憶を通して、人との出会いが一枚のデッサンのように立ち上がる。