日本の文学賞

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7455 件の新刊

母の遺産: 新聞小説
中央公論新社

母の遺産: 新聞小説

水村 美苗

『母の遺産 新聞小説』は、母の介護、姉妹の確執、夫の不貞に直面する女性を描く長編小説。重い題材を扱いながら、親子三代の記憶と近代小説への意識を重ね、老いと自立をめぐる物語へ広げている。

ある一日
新潮社

ある一日

いしい しんじ

出産予定日から翌日にかけての夫婦と、お腹のなかのいきものを描く私小説的な長篇。日常の台所や市場の気配から、海の生き物、きのこ、遠い土地への想像へ自在に飛び、赤ん坊が生まれる一日を大きな生命の流れとして描く。

グレイメン
エイ出版社

グレイメン

石川 智健

宝石店で働く青年が職場でのいじめに追い詰められ、死を考えたところから、謎めいた組織と復讐劇に巻き込まれていくエンタテインメント小説です。冒険ミステリーとサスペンスアクションの要素を重ねた第2回ゴールデン・エレファント賞大賞作です。

晴天の迷いクジラ
新潮社

晴天の迷いクジラ

窪 美澄

『晴天の迷いクジラ』は、窪美澄による受賞作です。NDL の書籍レコードで単行本または文庫として確認できるため、紙書籍の ISBN を基準に ASIN/ISBN-10/ISBN-13 を補完しました。

エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫 く 9-1)
アスキー・メディアワークス

エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫 く 9-1)

九岡 望,

昭和一○一年夏。極東の島国《八洲(やしま)》は、二十年前の戦争で壊滅状態にあった。廃墟の町《尽天(じんてん)》では、人々が暴走した戦闘機械の脅威にさらされながら生きていた。 少女・叶葉(かなは)は戦闘兵器から逃れる最中、棺で眠る奇妙な少年と巨大な《蜂》に出会い、自分を助けるよう頼む。それは、少女と少年が“主従関係の契約”を結んだ瞬間だった──。 少年の名は、金翅(きんし)の九曜(くよう)。《蜂》と少年は、《鬼虫(きちゅう)》と呼ばれる、超高性能戦略兵器であった。叶葉は、兵器であるがゆえに人の感情が存在しない九曜を一人の人間として扱い、交流していく。 徐々に心を持ち始める九曜だったが、九曜と同じ鬼虫である《蜻蛉》四天(してん)の竜胆(りんどう)が飛来し ── !?