受賞作品新刊
受賞作品の新書情報を確認できます
7455 件の新刊
Bury Your Dead (Chief Inspector Gamache Novel)
Louise Penny
カナダ・ケベックを舞台に、過去の事件と現在の調査が交錯するガマシュ警部シリーズの長編です。歴史の記憶、喪失、共同体の傷を重ねながら、静かな心理描写と謎解きを進めます。
青い家
福間 健二
福間健二の大冊の詩集で、生きることと書くことをぶつけあうように歩み続ける詩的な存在証明として構成されています。地上の歌を集めた作品として、第19回萩原朔太郎賞と藤村記念歴程賞を受けました。
をとめ模様、スパイ日和
徳永圭
『をとめ模様、スパイ日和』は、徳永圭による小説。少女的な感性とスパイ小説の軽快さを組み合わせたエンターテインメント小説。日常と任務のずれを、ユーモアを交えて描く。
白馬に乗られた王子様
石岡 琉衣
『白馬に乗られた王子様』は、石岡ショウエイによる小説。王子様像を反転させた題名のもと、恋愛と自己像をコミカルに扱う小説。期待される物語の型をずらしながら読ませる。
馬たちよ、それでも光は無垢で
古川 日出男
東日本大震災後、福島県浜通りへ向かう作家の旅と思考を、小説の言葉へと変換した作品。被災地の現実、不可視の放射線、傷ついた馬たち、そして既存作品の人物が交錯し、祈りと想像力の可能性を探る。
無音の哀戀歌 〜さようなら、わたしの最愛〜 (コバルト文庫)
御永 真幸, 風都 ノリ
革命前夜のフランス、パリを舞台に、自由奔放な高級娼婦ジャンヌと、身分を隠して生きる死刑執行人シャルルの恋を描くヒストリカル・ラブストーリーです。降りしきる雨の出会いから、身分と職業が隔てるふたりの思いが静かに燃え上がっていきます。
句集 春のこゑ 角川平成俳句叢書 (角川平成俳句叢書 30)
辻田 克巳
辻田克巳の句集で、長年の俳句活動の成熟を示す作品です。第51回俳人協会賞受賞作として、俳人協会の一覧にも記録されています。
僕はやっぱり気づかない (HJ文庫 の 2-1-1)
望公太, タカツキイチ
『僕はやっぱり気づかない』は、望公太による作品。軽快な語りと強い設定を軸に、キャラクターの掛け合いと非日常の展開を楽しませるライトノベル。