日本の文学賞

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7455 件の新刊

枯れてたまるか!
講談社

枯れてたまるか!

デイヴィッド ブラウン, 土屋 京子

年齢を重ねても人生を閉じないための生き方を語る実用的エッセイ。仕事、愛情、金銭、身体、死への不安を、軽妙な助言としてまとめる。

ペンギン・ハイウェイ
角川書店

ペンギン・ハイウェイ

森見 登美彦, くまおり 純

小学四年生の少年が、街に突然現れたペンギンと不思議なお姉さんの謎を追う長編。科学への好奇心と初恋の予感が、夏の冒険として広がる。

大逆事件――死と生の群像
岩波書店

大逆事件――死と生の群像

田中 伸尚

『大逆事件-死と生の群像』は、田中伸尚によるノンフィクションです。受賞対象として記録される作品で、題名が示すイメージと作者の関心を手がかりに、人物や土地、記憶、感情の動きを描きます。

カムフラージュ
角川書店

カムフラージュ

有吉 玉青

恋人との関係に迷う女性が担当教授に相談したことをきっかけに、周囲の幸福そうな人生にほころびが広がっていく恋愛小説。恋のために人は何を隠し、何を演じるのかを描く。

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
早川書房

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

マイケル・サンデル, Michael J. Sandel, 鬼澤 忍

『これからの「正義」の話をしよう』は、マイケル・サンデルが正義、自由、平等、道徳的責任をめぐる哲学上の論点を、現代社会の具体的な問題と結びつけて論じる入門書。功利主義、リバタリアニズム、カント、アリストテレスなどを手がかりに、読者自身の判断を問い直す構成になっている。

富士子 島の怪談 (幽BOOKS)
メディアファクトリー

富士子 島の怪談 (幽BOOKS)

谷一生

受賞時の「住処」を「富士子」と改題し、短編集『富士子 島の怪談』の表題作として収録された怪談。旅先で民宿を購入してしまう出来事から、土地と人間関係に絡みつく奇妙な縁が立ち上がる。

京都怪談 おじゃみ (幽BOOKS)
メディアファクトリー

京都怪談 おじゃみ (幽BOOKS)

神狛しず

京都の古民家で暮らす女性の一人称を通じ、家に潜む異形の家族と過去の罪を描く怪談。京都弁の語りと生活感が、不穏さをじわじわ立ち上げる。

終点のあの子
文藝春秋

終点のあの子

柚木 麻子

女子校に通う少女たちの関係を、親友という言葉の甘さと危うさから描く青春短編。転入生との出会いをきっかけに、憧れ、嫉妬、距離感のずれが静かに表面化していく。