日本の文学賞

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クリア

7455 件の新刊

Filter House
Aqueduct Pr

Filter House

Nisi Shawl

民話、未来社会、家族史、身体感覚を横断する短編集。日常のなかに潜む魔術性を通じて、人種、性、記憶、帰属の揺らぎを静かに照らす。

The Turnaround
Little, Brown and Company

The Turnaround

George Pelecanos

一九七〇年代のワシントン近郊で起きた人種暴力の記憶が、年月を経て再び当事者たちを呼び戻す犯罪小説。罪、償い、友情の変化を、街の歴史と音楽の感触をまとわせて描く。

嬉遊曲
アーツアンドクラフツ

嬉遊曲

正津 勉

『嬉遊曲』は正津勉の詩集。山へ向かう詩と地上の日々を見つめる詩を通じて、老い、身体、風景を重ねる。

幸いなるかな本を読む人 詩集
毎日新聞社

幸いなるかな本を読む人 詩集

長田 弘

古今東西の書物をモチーフにした長田弘の詩集。二十五冊の本をめぐる二十五篇を通じて、読書が人の記憶、世界へのまなざし、ことばの手触りをどう変えるかを描く。

ゼロ年代の想像力
早川書房

ゼロ年代の想像力

宇野 常寛

『ゼロ年代の想像力』は宇野常寛の批評。受賞対象となった作品として、作者の関心が凝縮され、時代や生活の感覚をそれぞれの文体で掘り下げている。

草すべり その他の短篇
文藝春秋

草すべり その他の短篇

南木 佳士

『草すべり、その他の短篇』は南木佳士による作品で、泉鏡花文学賞で受賞に選ばれた。文藝春秋から2008年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。

KENZAN!VOL.6
講談社

KENZAN!VOL.6

荒山 徹 他

『媼繁昌記』は、藤本泉の初期受賞作で、のちの民俗的・土俗的な題材への関心をうかがわせる作品である。人間関係のもつれや土地の空気を背景に、共同体の内側にある因縁を読ませる。